
企業イメージで、三菱殿様、日立野武士、松下商人と言われた時期があった。
松下「商人の心」とは何か。次の3つである。
@商売の何たるか知っているか … 「正しい価値判断が出来る人」
A相手の気持ちを察することが出来るか … 「思いやりや度量が大きい人」
B相手より深く頭を下げることが出来るか … 「我以外皆師なり・謙虚な人」
商人の心は、素直な心の経営である。
商人の心は、松下基本内規に「松下電器が将来如何に大を成すとも、常に一商人たるの観念を忘れず、従業員又その店員たることを自覚して、質実謙譲を旨として、業務に処する事」と定められている。
 |
「素直な心の経営」は、お客様に感謝し、誠心誠意尽くす。
強い商品を、より良いサービスで提供し、正しい礼儀を持って、お客様との絆を強く太くしていく「お客様大事の心」。
世間は正しい。三方良の経営で、「我もよし、人も良、世間も良」社会の公器として貢献する。
素直な心は、揉み手をして他人の言う事を何でもハイハイと聴くような弱いものではない。
私心に囚われずに、物事を在るが儘に観ようとする観自在菩薩の心。真心と思いやりをもって、公私のけじめをつける。
素直な心は、貴方を強く正しく聡明にします。 「強い人」になりましょう。
|

|