
人を育てずして企業の発展は無い。
一年の計は穀物を作るがよい。
十年の計は木を植えるがよい。
百年の計は人を植えるのがよい。
一度植えて百度収穫があるのは人。
経営の根幹は人である。
人材育成は主体性・創造性を発揮させる人間性尊重が成功の理念。
【やる気の三原則】
1. 自尊心を大切にする … 働く喜びと、誇りを持たせる
2. 共感的に聴き反応する … 厳しい会社から温かい会社へ
3. 協力を求め援助する … 命令から支援するマネジメントへ
管理者が、EQ能力を高めて、自由にフィードバック出来る会社が望まれる
【演劇「泥かぶら」 劇団「新制作座」の人づくりに学ぶ】
虐めにあっている粗野で醜い村娘「泥かぶら」に、旅の老法師が美人に成る方法を教える。
「泥かぶら」は、老法師の教えを確り守り、心身ともに成長。
村人も村の宝と泥かぶらを賞賛、人買い次郎兵衛も心を動かし改心を決意する。
仏のような美しい娘に変身する泥かぶら。
この演劇には感動した!
「かぶら」が村一番の美しい娘に成るために実行した三つの誓い
1. 自分の顔を恥じない … 自分に自信を持つ
2. いつもニコニコ明るく … 他人にも優しく明るい笑顔で
3. 人の身になって思う … 他人に役立つ、奉仕する
管理者が部下の欲求や目標達成に力を貸し、人の心に灯を点け、動機付けることは、 やる気の行動を生み出す。
NHKドラマ「篤姫」が好評、鹿児島(薩摩)は観光ブーム。
鹿児島小中校長会の育成方針が、次のようであったと聴いた。
1. 嘘をつかない
2. 喧嘩に負けない
3. 弱い者を苛めない
校長の思いに、西郷隆盛、大久保利通も受けて育った郷中教育の気魄が偲ばれる。
薩摩の郷中教育は、武士階級子弟の伝統的縦割り教育法。
島津義弘公の頃に確立され、400年の歴史を持ち、今日まで伝承された。
「うそを言うな」「負けるな」「弱い者をいじめるな」の郷中教育は世界的に高く評価されている。
イギリスで生まれたボーイスカウトは、イギリスの少年たちの心身を健全に育てるために、
ベーデン・パウエル卿が、1908年、薩摩の郷中教育の制度を研究して創始したと伝えられている。
人を育てる仕組みづくりと青少年の育成が期待される。
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